陸軍登戸研究所(第九研究所)の研究
  
 
風船爆弾や中国の偽札などをつくっていた旧日本陸軍の研究所が川崎市多摩区にありました。近隣の学校に勤務していた時、その研究所に行き現地で写真を撮影して、文化祭で展示しました。その展示の記録です。

画像は機会をみて良いものに更新していきます。

参考資料もファイルの最終ページに記載してあります。

ファイル1 概要、簡単な歴史、現在の地図
ファイル2 概要、人員、当時の地図
ファイル3 第一科について(風船爆弾関係)
ファイル4 第二科、第三について(秘密兵器、生物兵器、偽札印刷)
ファイル5 登戸研究所年表、組織図、主要な研究者、戦後について
ファイル6−1 写真とその説明
ファイル6−2 写真の続き
(パンフでは白黒でしたが、当時撮影したカラー写真にここでは入れ替えました)
ファイル7 登戸研究所以外の川崎北部の戦跡、参考資料

 

 
   
   
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